○○○○○○○○○○○○○○○福島大学 共生システム理工学類

磐梯朝日自然環境保全研究所(プロジェクト研究所)とは

 国立公園の火山群などに見られる植生は,現在も遷移途中にあるため,自然に任せた管理をすると,その環境や景観を将来にわたって維持することが困難です.また,植生の遷移は温暖化などの気候変動によっても進行するため,この問題は今後全国の国立公園をはじめとする自然公園などでも問題となります.そこで私たちのプロジェクトは,わが国の自然公園における遷移途中にある自然環境を自然遺産として良好に維持・保全するための方策を解明することを目的として,研究を開始しました.私たちのプロジェクトによる研究成果が,全国の自然公園において活用できる研究モデルになるように研究を進めていきたいと考えています.
 研究を実施する地域は,磐梯朝日国立公園,特に磐梯・吾妻地域とし,この地域に見られる湖沼群,火山群,生態系など自然環境に関する基礎データを集めて解析し,植生遷移,火山活動,気候変動が自然環境に及ぼす影響に関する実態把握と将来予想を行います.また,併せて人間の土地利用,水利用が自然環境に及ぼす影響に関する実態把握と将来予想も行い,現在の自然環境を維持・保全,あるいは改善するための方策を明らかにします.


新着情報news


2016年7月1日
塘研究室 博士後期過程 大平さんの論文発表について研究成果に掲載しました.NEW
2016年7月1日
兼子先生の学会発表について研究成果に掲載しました.NEW
2016年6月24日
プロジェクト研究所活動紹介6/18,22に猪苗代湖で行った塘研究室 現地調査報告を掲載しました.
2016年6月17日
塘研究室学類4年生角田さんの学会発表について研究成果活動紹介に掲載しました.
2016年6月10日
プロジェクト研究所活動紹介に研究所メンバーが行った,8月に開催される「自然体験実習」で人間発達文化学類の学生が子どもたちと一緒に歩くハイキングコース沿いの自然観察ガイドの実施報告を掲載しました.
2016年6月3日
5/27黒沢研究室現地調査報告を掲載しました.
2016年5月27日
プロジェクト研究所活動紹介に柴崎研究室が行った5/15裏磐梯現地調査報告,塘研究室が行った5/22裏磐梯現地調査報告を掲載しました.
2016年5月20日
プロジェクト研究所活動紹介に塘研究室で行った5/14裏磐梯現地調査報告5/15南ヶ丘牧場と猪苗代町戸の口付近の池で行った現地調査報告5/19裏磐梯現地調査報告を掲載しました.
2016年5月13日
コンテンツ,プロジェクト研究所研究計画を公開しました.
2016年5月6日
プロジェクト研究所活動紹介塘研究室で行った吾妻高原牧場付近で行ったヒメギフチョウの分布確認調査報告を掲載しました.


お知らせtopics

  • ○ 磐梯朝日遷移プロジェクト4年間の集大成として,書籍が2016年3月10日に発行されました.

      『裏磐梯・猪苗代地域の環境学』 
      磐梯朝日遷移プロジェクト(塘 忠顕編著)
      福島民報社,A4判,262ページ,上製本,資料 CD-ROM付  
      詳細はこちらをご覧ください.  

                      

調査許可に関する情報topics

  • 平成28年度 
  • 平成27年度 調査許可情報はこちらから 
  • 平成26年度 調査許可情報はこちらから
  • 平成25年度 調査許可情報はこちらから
  • 平成24年度 調査許可情報はこちらから

磐梯朝日遷移プロジェクト





2015年度
成果報告会要旨集

磐梯朝日遷移プロジェクト
2015年度要旨集の文字クリックすると内容をご覧いただけます.


2014年度報告書
2015年3月発行
磐梯朝日遷移プロジェクト
2014年度報告書の文字クリックすると内容をご覧いただけます.


2013年度報告書
2014年3月発行
磐梯朝日遷移プロジェクト
2013年度報告書の文字クリックすると内容をご覧いただけます.


2012年度報告書
2013年3月発行
磐梯朝日遷移プロジェクト
2012年度報告書の文字クリックすると内容をご覧いただけます.

福島大学 共生システム理工学類

〒960-1296
福島県福島市金谷川1番地

プロジェクト研究所
所長
塘 忠顕
thrips-tsutsumi@sss.fukushima-u.ac.jp

お問い合わせ先


 事務担当:鈴木
 bandai.asahi.seni.p@gmail.com