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2020年度研究室ゼミ

後期

日付   発表者 種類   タイトル
3月25日 森谷 研究発表 乱気流観測地点の気象場の解析
笹沼 炭素系エアロゾルのCCN活性化測定について
佐藤 過去40年の気温分析
宗形 IODの抽出について
3月11日 森谷 研究発表 ロッキー山脈上空で観測された乱気流の解析
笹沼 日本におけるエアロゾルの輸送とその成分
佐藤 オーストラリアの火災分析(2018)
宗形 DMI抽出プログラム及び積分を行うプログラムの作成について
2月 8日  小笹 卒論リハ 過去日本に上陸した台風の経路と将来予測
 長谷川 ユーラシア大陸における近年の冬季寒冷化と積雪増加の要因
2月 5日 森谷 研究発表 乱気流とその発生地点の気象場との関連性について
笹沼 大西洋とサハラ砂漠のエアロゾルの関係について
佐藤 南半球環状モードについて
宗形 熱帯インド洋におけるダイポールモード現象について
12月18日 森谷 研究発表 乱気流とその発生地点の気象場との関連性
笹沼 全球規模のエアロゾルの分布傾向と変化の要因
佐藤 オーストラリアに影響を及ぼす大規模気象現象
宗形 負のインド洋ダイポール現象と大気の川の関連性について
11月30日 小笹 研究発表 太平洋高気圧の張り出しによる台風の発達条件
 長谷川 海氷減少と冬季気候の関係
10月23日 小笹 中間リハ 気圧場からみた日本に上陸する台風の統計的性質
 長谷川 近年のユーラシア大陸の寒冷化と積雪面積変動の要因

前期

日付   発表者 種類   タイトル
9月24日  小笹 研究発表 夏季から秋季にかけての日本における台風の長期解析
 長谷川 気温トレンドと様々な気象要素との関連性
9月3日  小笹 研究発表 太平洋高気圧と台風の関連性
 長谷川 月別の気温トレンドと標高の条件を加えた積雪最南端地点
7月30日 小笹 研究発表 JTWCのベストトラックデータの信頼性
長谷川 極渦のばらつき評価
7月 9日 長谷川 論文紹介 Weakening of the stratospheric polar vortex by Arctic sea-ice loss
7月 2日 小笹 論文紹介 Long-term trends in tropical cyclone tracks around Korea and Japan in late summer and early fall
6月25日 長谷川 研究発表 AOの違いによる地上気温偏差パターン
6月18日 小笹 研究発表 太平洋高気圧が台風の経路に与える影響
6月11日 長谷川 論文紹介 Memory effects of Eurasian land processes cause enhanced cooling in response to sea ice loss
6月 4日 小笹 論文紹介 Interdecadal changes in summertime tyhoon tracks
5月28日 長谷川 研究発表 近年の冬季気温変動の地域性
5月21日 小笹 研究発表 四国地方における台風のトラッキング計画
5月14日 長谷川 論文紹介 The Arctic climate paradox: The recent decrease of the Arctic Oscillation
5月 7日 小笹 論文紹介 Characterisitics of upper-troposheric outflow-layer clouds of Typhoon Francisco (2013) observed by hydrometer videosonde


※卒業研究I, II(研究発表)・演習I, II(論文紹介)に対応しています
※基本的に毎週木曜日14:00-,吉田研究室(実験棟204)で開催

バナースペース

吉田 龍平研究室
〒960-1296
福島県福島市金谷川1番地
共生システム理工学類 
研究実験棟204号室

TEL.024-503-3279
FAX.024-548-3181
   

お問い合わせ
E-mail:yoshida [at mark] sss.fukushima-u.ac.jp
(SPAM対策のため [at mark]
   @かえて送信ください.)

研究室へのアクセス方法は
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